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入園を検討される方から寄せられる質問をまとめました
※予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
現在妊娠中です。出生前に申し込みは可能ですか?
出生前でも母子手帳の写しで入園申し込みができます。入園を希望する年月の一斉受付期間(又は随時受付期間)にお申し込みください。
慣らし保育はありますか?
初日は、1時間程度親子一緒に過ごすことから、徐々に時間を延ばし1週間かけて無理なく園生活に慣れていくようにします。
オムツは家から持参ですか?また、持ち帰りはありますか?
0~1歳児クラスまでは園で用意している紙おむつを使用します。金額は140円/日で、翌月口座引落となります。2歳児クラス以降は個々の発達段階によって使用枚数が異なるため、持参していただいています。
また、おむつは園で処分いたしますので、持ち帰りはありません。
入園後も母乳育児を続けられますか?
衛生的に処理された冷凍母乳はお預かりしています。希望されれば母乳育児の継続は可能です。
乳児(0・1・2歳)は、どんな生活ですか?
一人ひとりの生活リズムを大切にし、ゆったりと生活します。食事・排泄・睡眠を特定の大人が見守り、そして子どもの気づき・好奇心を大事にしながら育ちを支えています。
幼児(3・4・5歳)の教育は、どんな特徴がありますか?
小グループであったり、クラス全体であったり、教育はすべて「遊びを通して」行っています。その遊びが豊かになるために、わらべうたや体育等の課業があります。
3・4・5歳は異年齢保育と聞いていますが、なぜですか?
異年齢で生活する中で、年齢の枠を超えて子ども同士の繋がりが深くなり、社会性や協調性、思いやりなどが育まれます。また、園児たちが『学びあう』『育ちあう』環境が自然と醸成され、遊びも人間関係も豊かに育っていきます。活動によっては、年齢別で取り組んだり、1日過ごす日も計画的に行っています。
給食はどのようなものですか?
園の栄養士・調理師が作っています。和食を中心とした安全な旬の食材を多く使った食事で、おやつも手作りを大切にしています。
子どもに食物アレルギーがあるのですが、給食の対応は可能ですか?
「アレルゲン抗体検査」を受けていただき、医師の指導のもと保護者の方と連携を取り合いながら、可能な範囲で代替食・除去食を進めていきます。
1号・2号・3号の違いは?入園手続きの流れは?
1号認定:保育を必要としない満3歳以上のお子さん
2号認定:保育を必要とする満3歳以上のお子さん
3号認定:保育を必要とする満3歳未満のお子さん
※2・3号認定は『保育の必要性の事由』に該当するお子さんを対象としています。
入園手続きは、1号認定と2・3号認定によって異なります。
1号認定児は、園との直接契約になります。入園願書を直接園にご提出ください。(書類は園にあります)
2・3号認定児は、市からの委託契約にてお預かりいたします。認定申請書兼利用申込書を市又は園にご提出ください。
2・3号認定児の入園手続きの書類一式は市(こども保育課)や園にあります。また、HP上からもダウンロードできます。
詳しくは、
コチラ
を参照ください。
保育料無償化ってどのような制度ですか?
令和元年10月より施行した制度で、幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳から5歳までの全ての子どもたちの保育料を無償とした制度です。一方で、主食費や副食費、その他諸雑費については、各園で異なりますが自己負担となります。
詳しくは、
コチラ
を参照ください。
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